
G展 2026
グッドデザイン賞受賞展
GOOD DESIGN EXHIBITION 2026
ようこそG展へ!
1957年の創設以来、日本のデザインとともに歩み続けてきたグッドデザイン賞は、今年70回目を迎えました。
延べ5万件を超えるこれまでの受賞デザイン。その一つひとつには、ものごとのあるべき姿を考え、よりよいものを生み出そうとする人々の意思が込められています。
そして今年も、5,000件を超えるデザインの中から、熱い議論と審査を経て選ばれた約1,500点のグッドデザインが「G展・グッドデザイン賞受賞展」に集結しました。
世界中の意思ある人々の試行錯誤が形となった、おどろきと共感が詰まったデザインを、ここG展で、見て、触れて、買って、学んで、そして少し先の未来を想像して、大いに楽しんでください。
会 期 | 10月31日(土)〜11月4日(水) |
時 間 | 11:00〜19:00 (最終日は18:00閉場) |
会 場 | 東京ミッドタウン(東京都港区赤坂9-7-1) |
主 催 | 公益財団法人日本デザイン振興会 |
後 援 | 経済産業省、中小企業庁、東京都、日本商工会議所、日本貿易振興機構(JETRO)、国際機関日本アセアンセンター、日本経済新聞社、NHK、World Design Organization、東京ミッドタウン |
見どころ① グッドデザイン賞受賞デザインの全件展示
2026年度グッドデザイン賞を受賞した1484点を全て展示します。
東京ミッドタウン内の9つの会場で、日用品や家具、コンシューマ向けの製品から、医療機器や業務用機器などプロフェッショナル向けの製品、建築、サービス、地域の取り組みなど、デザインを活用したプロダクトやプロジェクト、活動まであらゆるデザインを網羅します。
なかでも、B1F ホールでは本年の最高賞グッドデザイン大賞のほか、グッドデザイン・ベスト100およびその中から選出された特別賞を展示。大賞・金賞の20デザインの中から来場者が選出する「みんなの選んだグッドデザイン」の投票も実施します。1人1回、11月3日(火)まで。結果は、11月4日(水)のグッドデザイン賞祝賀会の中で発表します。
> 会場マップ
見どころ② 「マルチカラー」がテーマの会場デザイン
世界中からビジョンを持った色とりどりのデザインが集まるグッドデザイン賞。その集大成となる受賞展のグラフィックと空間は「マルチカラー」をテーマにデザインされました。受賞デザインとともに、カラフルなキューブで構成された空間も楽しんでください。
見どころ③ 「私の選んだ一品」、受賞展スタンプラリー
「私の選んだ一品」コーナーでは、101名の審査委員が受賞デザインの中から選んだ個人的な思い入れの深い一品をコメントとともにパネルで紹介します。また、東京ミッドタウン内に点在する会場をめぐるスタンプラリーも実施。9つのスタンプをコンプリートした方にはG展オリジナルステッカーをプレゼントします。
見どころ④ 最新受賞デザインが買える!Pop-upストア
グッドデザイン賞受賞商品の専門店「GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA」が今年もアトリウムに出店。最新受賞商品を多数含む約250種の受賞アイテムを販売します。初日は22時まで開店します!
> GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA Pop-upストア
見どころ⑤ 「ひろしまグッドデザイン賞」特別展示
G展特別展示として、日本の地域で開催されているデザイン賞を展示・紹介します。
初回の本年は、広島市が平成6年度に創設した顕彰制度「ひろしまグッドデザイン賞」が出展。広島のものづくり企業の優れた商品を選定する同賞の最新受賞デザイン35点の展示に加え、受賞企業5社による会場販売も行います。
企業出展:(株)熊平製作所/こうのふく/(株)サクラサク/千差(株)/(株)NAKAMURA/(有)ランニングメイトサービス
見どころ⑥ 審査委員によるトークイベント、ライブ配信「G展ラジオ」
会期中、審査委員やデザイナーがデザインを語るトークイベントや、今年の審査をレビューする「GOOD DESIGN MEETUP」を開催。
新企画として、原田祐馬審査副委員長をMCに公開スタジオからライブ配信する「G展ラジオ」を開設します。
> トーク&MEETUP
> G展ラジオ
見どころ⑦ 「グッドデザイン・ニューホープ賞」紹介
グッドデザイン賞から生まれた学生・若手デザイナーの登竜門、グッドデザイン・ニューホープ賞の最新受賞デザインを初披露します。
会場マップ

G展デザインコンセプト

グラフィックデザイン:川尻竜一/グラフィックデザイナー
ユニークな色を持った有形無形のデザインが国内外から集まるグッドデザイン賞受賞展。
このメインビジュアルは、思わず「わあ!」「すごい!」と声を上げてしまうようなグッドデザインの象徴として「感嘆符/エクスクラメーションマーク」を模ったものです。
Gマークから拡がっていく豊かな未来を、多様性や創造性などといったポジティブなメッセージを含むマルチカラーで表現しながら、それぞれの色に輪郭線を与えることで描こうとしたのは、ひとつひとつのグッドデザインがずらりと並ぶ受賞展そのものでもあります。
この場で出会うことのできる「驚き」は、きっと次のクリエイティブのはじまりです。
空間デザイン:オンデザイン
デザインの固有性を愛でよう。
時代ごとにその意味合いが変化する「デザイン」の定義。いま私たちは改めてその場所やその文脈と向き合い、本質的な価値創造としてデザインを行なっているのかもしれません。
今回の受賞展は、「MULTI LOCAL × MULTI COLOR」」をテーマに、たくさんの"色"が集まる空間を提案します。各面で色違いのキューブがパラパラとしたエリアでは会場を巡るたびに色面が変化し、展示物が集中する空間ではふとみあげるとマルチカラーな風景があります。"色"でミッドタウンに点在する会場に統一感と華やかさを与えると同時に、多様な展示が集まる空間において、色が体験のアクセントとなり、来場者のめぐる・発見する・心に残る体験を支える空間を構成します。
それぞれのデザインにふれつつ全体も感じることができる"色"の体験を目指しました。
特別展示
GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA POP UPストア


グッドデザイン賞受賞商品の専門店「GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA」によるポップアップストアが、B1F アトリウム(会場Ⓘ)にオープンします。日用品や文具、インテリアやアパレル商品など、今年度のグッドデザイン賞受賞商品を多数含む、約250種の受賞アイテムを販売予定です。最新の受賞デザインをいち早く購入できます。
期 間 | 10月31日(土)〜 11月4日(水) |
時 間 | 11:00 〜 20:00 (10月31日はアートナイトのため22:00閉場・最終日は18:00閉場) |
会 場 | 東京ミッドタウン・ガレリア B1F アトリウム |
運 営 | 野原グループ株式会社 |
「ひろしまグッドデザイン賞」特別展示

G展の特別展示として、日本の地域で開催されているデザイン賞を展示・紹介します。
初回の本年は、広島市が平成6年度に創設した顕彰制度「ひろしまグッドデザイン賞」が出展。広島のものづくり企業の優れた商品を選定する同賞の最新受賞デザイン35点の展示にあわせ、会場では受賞企業5社による販売も行います。
企業出展:(株)熊平製作所/こうのふく/(株)サクラサク/千差(株)/(株)NAKAMURA/(有)ランニングメイトサービス
期 間 | 10月31日(土)〜11月4日(水) |
時 間 | 11:00〜19:00(最終日は 18:00 閉場) |
会 場 | 東京ミッドタウン・ガレリア B1F アトリウム |
展 示 | 公益財団法人広島市産業振興センター |
トーク&MEETUP
会 場:5F デザインハブ(会場Ⓗ)内セミナールーム > 会場マップ
参加無料・当日参加可能
> 最新プログラム情報・チケット申し込み
10月31日(土)
11:30 - 13:30 「みんなの選んだグッドデザイン」プレゼン大会
今年のグッドデザイン大賞・金賞計20件から来場者投票で選ばれる「みんなの選んだグッドデザイン」。受賞デザイナーによる公開プレゼンテーションを実施します。
14:00 -15:00 ロングライフデザイントーク「確かな価値があればデザインは正直になる」
登 壇:松山油脂株式会社 石戸 彩子
15:30 - 16:30(予定) ロングライフデザイントーク②
11月1日(日)
13:00 - 14:30 「AI活用とこれからのグッドデザイン」
AIに関する議論が盛り上がった今年のグッドデザイン賞。審査委員が、AI活用方法とこれからのグッドデザインについて話します。
登 壇:鈴木 啓太(審査委員)、長田 英知(同)、並河 進(同)ほか
16:00 - 18:00 GOOD DESIGN MEETUP(審査報告・交流会)
Unit11 モビリティ編
グッドデザイン賞審査委員が登壇。審査での発見や議論を、デザイナーやものづくりに携わる方と共有します。
登 壇:根津 孝太(Unit11審査リーダー)ほか
11月2日(月)
11:00 - 12:00 G展ギャラリーツアー&トーク
産業・医療機器など社会を支える専門分野の先進受賞プロシェクトを見学・解説します。
ご案内:川上 典李子(審査副委員長)、Unit8審査委員 村上存、朝倉 重徳、手槌 りか
13:00 - 14:30 フォーカス・イシュー・リサーチャートーク
フォーカス・イシューは、審査のプロセスを通じて次の社会に向けたデザインの可能性や課題を発見する取り組み。今年のリサーチャーが、2026年の審査を振り返ります。
登 壇:フォーカス・イシュー・リサーチャー 岡田 麻沙(ライター・UXライター)、同 中村 寛(人類学者)ほか
16:00 - 18:00 GOOD DESIGNMEETUP(審査報告・交流会)
Unit6 映像/音響機器/Unit7 情報機器編
登 壇:三宅 一成(Unit6審査リーダー)、渡辺 弘明(Unit7審査リーダー)
18:30 - 20:30 GOOD DESIGNMEETUP(審査報告・交流会)
Unit19 地域の取り組み・活動/Unit20 一般向けの取り組み・活動編
登 壇:原田 祐馬(審査副委員長)、内田 友紀(Unit19審査リーダー)、田中 みゆき(Unit20審査リーダー)
11月3日(火・祝)
11:00 - 12:30 大賞・金賞W受賞記念 ヤマハ株式会社に聞く「ビジョンとデザイン」
登 壇:ヤマハ株式会社 川田 学氏(デザイン研究所 所長 )・同 風当 将文氏(専用マイク付きドラム拡張モジュールEAD50デザイナー)・同 鈴木 俊英氏(トローヴァ™YTL-110デザイナー)ほか/中川 淳(審査委員長)、川上 典李子(審査副委員長)鈴木 元(同)、原田 祐馬(同)
13:00 - 15:00 GOOD DESIGN MEETUP(審査報告・交流会)
Unit1 装身具・衣料品・携行品/Unit2 パーソナルケア用品/Unit3 文具・ホビー編
登 壇:本田 敬(Unit1審査リーダー)、秋山 かおり(Unit2審査リーダー)、安西 葉子(Unit3審査リーダー)
16:00 - 18:00 GOOD DESIGNMEETUP(審査報告・交流会)
Unit4 生活用品/Unit5 生活家電編
登 壇:石橋 忠人(Unit4審査リーダー)、平川 真紀(Unit5審査リーダー)
19:00 -ローカルナイト+スナックG展 ※要事前申込み
地域をレペゼンする受賞デザインが集合!
地域デザイン賞トークや受賞デザインを味わうイベントを開催予定
G展ラジオ
受賞者や審査委員をトークゲストにお招きし、会期中、会場内およびYouTubeで配信します。
公開スタジオ会場:4F カンファレンス内 会場Ⓕ ご自由にご観覧いただけます。
MC:原田 祐馬(審査副委員長)ほか
プログラム詳細・配信はこちらから
配信スケジュール
10月31日(土) 14:00 - 17:00
11月1日(日) 11:30 - 12:30/14:00-15:00/17:00-18:00
11月2日(月) 11:00 - 17:00 ※受賞者の飛び入り参加歓迎!直接公開スタジオにお越しください。
11月3日(火祝) 11:00 - 12:30(トーク会場より配信)/14:00 - 15:00/17:00 - 18:00
同時開催
私の選んだ一品2026
グッドデザイン賞審査委員セレクション
「私の選んだ一品」は、10月15日に発表になる本年のグッドデザイン賞受賞デザインの中から、101名の審査委員が二次審査会場で気になったもの、目に留まった個人的なお気に入りなどを本人のコメントと共に展示・紹介する企画展です。
会期を3期に分け、第1期では日常を豊かにする魅力を持ったデザイン、第2期では未来を切り開く創発力や構想力を感じるデザイン、第3期では社会や環境をかたちづくる思考力のあるデザインをご紹介します。
また、会場では展示デザインや、審査委員の個人的な関心をテーマにしたトークイベントも実施します(詳細決定次第公開します)。
一品展で、2026年のグッドデザインを発見してください。
会 期:
1期:日々を美しくするデザイン 10月15日(木) - 10月29日(木)
2期:未来をつくるものづくり 10月31日(土) - 11月13日(金)
3期:社会を思考するデザイン 11月15日(日) - 11月29日(日)
11時 - 20時 /各期の最終日は17時閉場/入場無料
会 場:GOOD DESIGN Marunouchi (東京都千代田区丸の内3−4−1新国際ビル1F )
> 会場アクセス
> GOOD DESIGN Marunouchi
主 催:公益財団法人日本デザイン振興会
