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グッドデザイン賞二次審査会実施にあたっての新型コロナウイルス対策へのご理解・ご協力のお願い

公益財団法人日本デザイン振興会は2022年度グッドデザイン賞二次審査会の実施にあたり、行政機関からの要請(ガイドライン等)も踏まえ、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、二次審査会会場にて以下の感染拡大防止策を実施します。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

【実施内容】

  1. 体調管理
    二次審査会関係者(事務局スタッフ、運送会社等含む)は、体調管理を行い、発熱等体調不良の際は参加を見合わせます。また、スタッフは出勤時に検温を行い、手洗い、うがい、手指消毒などの体調管理を徹底します。
    ご来場の皆様方におかれましても、体調不良時等は現地でのご参加を中止いただくようお願いいたします。
    <現地参加を中止いただくケース(例)>
    ・37.5℃以上の発熱がある
    ・咳や全身倦怠感などの風邪症状がある
    ・過去2週間以内に新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある

  2. 健康チェックの実施
    すべての来場者・二次審査会関係者に対し、会場の各出入り口において健康チェック(検温)を実施します。37.5度以上の発熱や体調不良が認められる方については、入場をお断りいたします。

  3. 消毒について
    出入口等に消毒液を設置し、皆様に手指消毒をお願いさせていただきます。
    また、高頻度接触箇所(ドアノブ等)は、定期的に消毒・清掃を実施します。

  4. 飛沫防止対策
    ・ご来場にあたっては、必ずマスクをご着用ください。
    また、会場内での大声での会話はお控えください。
    (一部事務局スタッフはフェイスシールドを着用します)

  5. ソーシャルディスタンスの確保
    ・分散搬入出による来場者数の制限を実施します。
    ・待機列が予想される場所では、待機間隔の目印を設置し、ソーシャルディスタンスの確保を呼びかけさせていただきます。
    ・密集エリアになる可能性がある箇所は、係員より都度注意喚起を行い、密集しないよう運営します。

  6. 換気の徹底
    会場の出入口等を常に開放し、会場内・諸室の換気を行います。

  7. 看護師の常駐
    審査期間中(施工、搬入出を含む)は会場に看護師が常駐します。

  8. 接触確認アプリの使用
    感染拡大を防ぐために厚生労働省から配信されている、陽性者に濃厚接触した可能性を通知するスマートフォンアプリ「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」をインストールし、接触の可能性があるかなどの管理をお願いします。

上記内容は、今後、行政機関等から発信されるガイドライン等の変更などにより、
随時改定することがあります。

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