受賞ギャラリー
2017
グッドデザイン賞
19インチラック
FSシリーズ コアネットワークタイプ
受賞対象の詳細
国内ラック市場におけるリーディングカンパニー「日東工業」の高品質を追求したものづくり、世界中のデータセンターでの実績に裏付けされた「パンドウイット」による技術サポート。2社が持つノウハウ・技術の統合により開発された革新的データセンター向けソリューションは、データセンターネットワークの核として求められる運用性・適用性・効率性を高い次元で実現する製品で、データセンター物理インフラストラクチャーを最適化へ導きます。
※ 自動翻訳サービスDeepLを利用して生成されたテキストの場合があります
プロデューサー
日東工業株式会社 機材開発部 部長 原達也+パンドウイットコーポレーション日本支社 高山秋久
ディレクター
日東工業株式会社 機材開発部 課長 高津祐司+パンドウイットコーポレーション日本支社 剱持良太
デザイナー
日東工業株式会社 IT機材技術課 鶴見洋一/機材開発部 片山友広/商品企画部 名古屋マーケティンググループ 鈴木満+パンドウイットコーポレーション日本支社 宮坂直人
詳細情報
発売
2016/06
価格
375,000円 〜 413,000円
販売地域
国内
背景
データセンターの構築における19インチラックの選定は、通常「価格」「サイズ」「耐震性」などを基準に選定されるケースが多くあります。本来重要なことは、ラックに「何を搭載するのか」を考慮することですが、多くの場合、「ネットワーク機器を搭載するのか」「サーバー機器を搭載するのか」までは考えられていないのが実情です。機器によってラックに求める要素は異なり、ネットワークにはネットワーク向けに最適化されたラックを、サーバーにはサーバー向けに最適化されたラックを使うことが重要です。特にデータセンターのネットワークには可用性と厳格な管理が求められ、そのような環境における運用面を考慮された専用ラックを使用することが大きなアドバンテージとなると考えています。
経緯とその成果
データセンターネットワーク最適化による運用効率の向上
デザイナーの想い
「使いやすい」「運用しやすい」製品として、ケーブリングスペース・アクセス性の確保による「配線作業性」の向上を重要項目として開発しました。一方、地震大国である日本市場においては、「耐震性能」が強く求められるケースが非常に多くあります。「配線作業性」と「耐震性能」の両立、これらは技術的に相反する部分ですが、耐震試験やCAE解析を行いながら最適形状を追求しました。今後も、本格的に普及の進むIoTに対応したインフラ・データセンターの運用効率の向上に貢献するため、新たなソリューションを展開していきます。
仕様
サイズW=800㎜、H=2000・2200㎜、D=1100・1200㎜ 。「セットバックフレームデザイン」による圧倒的なケーブル収容力、アクセス性は、ネットワークの核(コア)として高い運用性、拡張性、信頼性をもたらします。 「独立式フロントサイドパネル」により連結面のフロントサイドパネルを取り外すことにより、独立した密閉性の確保と連結間の高い接続性を実現します。
どこで購入できるか、
どこで見られるか
日東工業株式会社
※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。
審査委員の評価
担当の審査委員
五十嵐 久枝朝倉 重徳加藤 麻樹寳角 光伸Sertaç Ersayın
評価コメント
複雑な配線を美しく仕上げることができる構造を持った点が、視覚的に優れるとともに高いメンテナンス性を実現している点で高く評価できる。
