グッドデザイン賞では誕生からこれまで、さまざまな統計資料の編纂を行っています。「データで見るグッドデザイン賞」では、これらの統計資料をグラフ、チャート、マップなどに、分かりやすくデータビジュアライゼーションすることで、デザインと社会をつなげる実用的なインサイトの発見を試みています。